初めてのパスポート(3)


人生初めての海外旅行として沖縄で二泊し、
三日目に那覇港から台湾の基隆港へ渡った。

当時の台湾は政府による戒厳令が発令され、言論統制なども敷かれ、
今の新型コロナによる非常事態宣言より厳しい管理がされていた。


初めてのパスポート(2)


人生初めての海外旅行として沖縄、台湾を旅した19歳の夏。

東京の大学に通っていた私は、
ヒッチハイクで何台かのトラックに乗せてもらい大阪へ向かった。
当時の大学生や若者のあいだで、
ヒッチハイクや無銭旅行がブームになっていたこともあり、
私も多くの人の好意に甘え、大変なお世話になった。


初めてのパスポート(1)


1970年、新宿の小さな旅行代理店でパスポートを申請し、
19歳で人生初めての海外旅行で沖縄と台湾へ渡った。

若い人の中には、沖縄へ行くのになぜパスポートが
必要なのだろうと思う人もいるかもしれない。
しかし当時は、沖縄はアメリカ軍の統治下となっており、
沖縄へ行くにもパスポートが必要だったのだ。


人に興味を持つ


我々の70歳前後の世代の出生数は約250万人前後で、
現在の100万人を割る時代から見ると約2.5倍であった。
ひとクラス50人だったのが、
現在は20人となりその雰囲気は全く違ってくる。
「人」「物」「お金」「情報」が社会を担っているのは今も昔も同じだが、
我々の時代は「人」に最もスポットがあたり一番重要な要素であった。
しかし今は「情報」「お金」「物」が重視され、
一番重視されるべき「人」が軽視されている気がしてならない。


人は一人では生きていけない


皆さま、こんにちは!映寿会みらいグループです。
今回は「生きる」というテーマについて、
映寿会みらいグループ・北元理事長の思いをご紹介いたします。