成長と社会のルール


皆さま、こんにちは!映寿会みらいグループです。
今回は「人格の成長」について
映寿会みらいグループ・北元理事長がご紹介いたします。

看護の仕事にしろ、営業や販売の仕事にしろ、
プロフェッショナルになるためには、
大人ー社会人ー職業人という成長過程を経ることが必要です。
つまり、まず「大人」にならなければ、
職業人としての道は開かれない。

子供には子供の常識があり、
大人には大人の常識があるように、
社会人の常識、プロの常識があります。
そして、それぞれのレベルはまったく違います。
学校を卒業したばかりの学生がプロになるためには、
1日も早く大人の常識を身に付けなければいけないのです。

一方で「高齢者は子供に戻りたい」という
考えもあるようだが、それは間違いです。
大人はみんな子供に戻りたい時があるものです。
ただしその時は一瞬であり、
全人格が戻るわけではありません。

子どもは早く大人になりたいと思うものですが、
逆にいつまでも子どものままでいたいという大人もいます。
それは、大人の世界が面倒だからです。
社会の決まり事を守ることができないからです。
しかし、心地よく安心して暮らすために
人類が何十万年かけつくってきたルールを守らない人は、
社会から見放されることになるでしょう。

医療法人社団 映寿会
社会福祉法人 中央福祉会

理事長 北元 喜洋