2008年12月、太陽グループでは能登半島地震で被災され、仮設住宅で年を越される皆さんにおせち料理を贈る、「おせちプロジェクト」を実施し、映寿会みらい病院も同事業に協賛し「総合健康相談」を実施しました。

前田院長、疋島看護部長、東薬剤部長、山本事務長、みらいのさと太陽の勝木事務長、大嶋支援相談員、新井在宅支援科長、城石管理栄養士、、そして東洋医学臨床研究所の谷内先生、寿晃園の出井副施設長の総勢１０名による「医療・看護・介護・くすり・鍼灸・マッサージ総合相談会」を輪島市山岸地区の仮設住宅で開催しました。